韓国語の発音はどの様に身に付けるか【韓国語ご質問】
2019年10月31日
上手い!と言われる発音ってどうやって身に付ければいいですか?
韓国語の発音って難しそう。
でも話す時は
変な韓国語の発音・イントネーションをしたくない
自然な韓国語の発音を身に付けたい
そんな風に発音できるように考えたりしませんか。
本屋さんに行き韓国語の文字と発音コーナーから
CD付きのテキストを買っては見たものの
やっぱり難しい!と感じて本を閉じたり、
そのままお蔵入りになったりしていませんか。
特に韓国語は英語と違って
学校で習ったわけではないので、
自分で選択して習った方以外は
たいてい韓国語の文字や発音に関する
予備知識はありません。
だから本屋さんにある韓国語コーナーの中から
やみくもにあれこれ本に手を出しながら
「この本で分からなかったから」と気づけば
韓国語の入門の本だけが増えてしまっていたりしませんか。
「この単語のこの発音は合ってる?」
「このフレーズはこの発音で通じる?」
韓国ドラマや韓国の番組を見ていて、
「単語が辞書にない!
今、何て発音したんだろう?」
発音に疑問を持ったのに
それを聞ける人が周りにおらず
韓国語の発音のルール・法則を
キチンと分からないまま
時は過ぎていきます。
一方お金を出して
韓国語レッスンを受けている人も
何故か先生に聞くことを遠慮して
知りたいことを聞けないままに
授業はどんどん進んでいきます。
「今更、韓国語の発音を聞きにくいし・・・」
聞くに聞けない状態になって
後からネットでも検索して調べてみたけど
韓国語の発音がやっぱり分からず
家に帰ると韓国語の発音は再現できない。
本を買ったり
レッスン行ったり
行動はしているけど上手くいかない
そんな経験ありませんでしたか?
まっ先に自己嫌悪にならず、
まずは身近な先生に
今すぐ!「どこでどうやって発音するか」
と忘れない内に
直ぐその場で聞いて下さいね。
先生に聞くことを遠慮していちゃダメです。
先生という人はあなたが上手く
上達できるように導く人です。
韓国語のコンシェルジュとも言えるでしょう。
韓国語の発音・イントネーションについても
発音の仕方を迷ったり、分からない時は
韓国語の発音もコンシェルジュに聞きましょう。
聞くことをためらったり
遠慮していると、結果的に
韓国の発音を知る事はできません。
特に文字と発音が終わり、
本文に進むと
CDと本文の読みが違うように
聴こえる箇所がいくつも出てきます。
先生に聞くということは
あなたが分からない点を
知る所、聞く所、分かる所です。
独学で身に付けるにしても
膨大な情報の中から正確な情報を
見つけて探すという手間と時間がかかります。
「あれっ?」と思ったら
その都度聞いて発音を確認し
手間と時間を節約して
「すーっ!」とスッキリ
解決してきましょう。
例えば「ここは宿題でやってきて下さい」
と言われたら、分からない所はメモしておき
先生に見せて聞いてキチンと確認されて下さいね。
(スマートフォンには
ボイスレコーダーが付いていますので
録音して聞いてもらうこともできますよ。)
韓国語レッスンはそうやって
発音を良くしたい方に
韓国語の発音をきちんと伝えて、
自分でカタカナに頼らず発音ができるように
こまめにトレーニングする場所なのです。
発音が上手くなる5つの法則
教室では、韓国語の発音を
5つの法則を上手く使って
分かりやすく身をもって体韓していただくことで
5つの発音感覚を実感してもらっています。
実は無料体験Aコースで
韓国語の最強発音を
身に付けて頂ける
第1弾!「韓国語の母音・子音の発音」を
体韓していただいています。
一人で体験に参加することが不安でしたら
誰かと一緒に受けて頂けます。
最初だから誰でも緊張しますからね。
韓国語の母音の発音は特に重要です。
韓国語は母音と子音の組み合わせで
発音されますが、最初の母音が上手くできないと
子音から先に進めない・進みにくい
という事態が起こります。
発音に関してご心配がある方は
この体験で聞きたい所を聞けます。
チャンスを活かしてくださいね。
文字・発音のルールを
初期段階でうやむやにしてしまうと
初級に入ると自分で
・文章が読めない!
・文章が上手く発音できない!
・ドラマや歌やセリフが違う風に聞こえる!
という自体に陥ります。
そのように聞くと
韓国語って難しいかもと
弱気な気持ちにも
なるかもしれませんが、
実際その肌感覚を知って頂くために
多くの韓国語教室では
レベル毎の「韓国語の体験」が
用意されているんです。
これを利用しない手はありませんよね。
皆様、ご自分の名前を書いたり、
メニューの韓国語を読んでみたり
韓国語を見て発音、
韓国語を書いて発音と
受けてみて
「そーだったのか!」と
楽しんで頂いていますよ。
韓国語の発音感覚をマスターするポイント
①韓国語を発音する時の口の形
②韓国語を発声時の息の吐き方
③韓国語の発音の強弱の掴み方
④韓国語を発音する時の舌の位置と形
⑤喉や鼻の使い方
発音感覚の5つのポイント以外に
色んな角度から
「この韓国語の単語は
どこを使いどうやって発音するの?」
を分解して分かりやすくお伝えしています。
実際にレッスンがスタートすれば
韓国語の発音・ルールを理解して、
学んだ韓国語を真似て、
家に帰って自分で録音をとって
先生に「韓国語の発音」を
確かめてもらいましょう。
自分の発音を聞くのは恥ずかしいと
おっしゃる方もおられますが、
この恥ずかしさも少しずつ乗り越えないと
誰かと会話する勇気も持ちにくくなります。
教室での相手は
先生と同じ状況の仲間ですので
皆で練習するつもりでお話いただけますよ。
またたっぷりトレー二ングしますので
次第に慣れていきますよ。
先生はあなたが実際に韓国語を発音して頂くことで
さらに発音が上手くなる方法を
的確に伝えることができます。
今よりもっと伝わるように
キレイに発音してみたくはないですか?
人によってスピードの差はありますが
小さなアウトプットを繰り返していくことで
必ず誰でも上手くなっていきます。
最終的にみんなが振り返る
自然でキレイな発音を目指して
韓国語の発音を身に付け韓国語の発音美人を
レッスン仲間と共に目指していきましょう!
教室案内、説明会、体験のお問合せ
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電話受付 平日10時から20時
お電話は日本人スタッフ木村が対応しております。
\韓国語の発音を聞きたい!体験コースAでお尋ね下さいね^^/